これからのこと

2026年6月13日(土)18時00分開演 アトリエ美音

マレー飛鳥&北村聡 Sound & Breath 初夏ツアー2026 松江公演

漂う郷愁感。熱く静かに謳うバンドネオンの上に
ヴァイオリンが鮮やかに気高く舞い上がる
時に激しく時に緩やかに交錯しながら
重なる音は打ち寄せる光の波動となり、生命力溢れる音宇宙を創生する

アルゼンチン音楽を基調とする一方、「ジャズ、タンゴ、オルタナティヴ、それらの間を繋ぎ、今の時代の音を紡ぎたい」
とマレー飛鳥が語る通り、スケールの大きな楽曲群で
オリジナル曲以外にタンゴの隠れた名曲や世界の鬼才作曲家の委嘱作品等
カテゴリーの枠を超えた現代に響く音楽をお届けします。

私は以前より、北村聡さんの奏でるバンドネオンの音色に魅了されており
2017年にはソロライブ、昨年は念願の中島ノブユキさんとのDUO公演を実現することができました。
ピアノの旋律にバンドネオン独特の憂いのある響きが重なり、
その美しさに気持ちが溢れて溢れてしかたなかったです。
マレー飛鳥さんは2019年にピアニスト林正樹さんとのDUOでお迎えしましたが、
高い演奏技術と自由な精神性で、どこまでも気高く舞い上がるような飛鳥さんの音色にどんどん惹き込まれていきました。

会場の「アトリエ美音」さんは、閑静な住宅街にあるとても静かな環境です。
普段は絵画教室として使用されていますが、その場所を大切に受け継いでいる方とご縁をいただき今回の公演となりました。

開演前の1時間には、松江のラボ デ ヌーベさんが軽食とドリンクで出店してくださいます。
音楽を愛するお2人がご一緒してくださることがとてもうれしいです。
ラボ デ ヌーベさんのカレーは本当に美味しくて、激おススメです。
大変貴重な公演となりますので、この機会をお見逃しのないようどうぞよろしくお願いします。

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【マレー飛鳥&北村聡 Sound and Breath Tour 松江公演 詳細】
◆日程:2026年6月13日(土)‬‬
‪◆時間:開場17:00 開演18:00‬‬
‪◆料金:予約4,000円 当日4,500円‬‬
‪◆予約・問い合わせ:CALMS
‪Mail calmscenesss@gmail.com ‬‬
ご予約時に①お名前②人数③お電話番号をお伝えください。
予約フォーム https://forms.gle/NrD6f3PYMtUnWjYs6
◆会場:アトリエ美音(松江市奥谷170-3)‬

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【プロフィール】
■マレー飛鳥 Aska Maret

1東京生まれ。自ら望んで4歳からヴァイオリン、ピアノを始める。
幼い頃に抽象画家である母のスケッチ旅行に同行し、自然の中で自由にヴァイオリンを弾いて育ったことが、自由で宇宙の根源と繋がるような演奏スタイルに影響している。東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学音楽学部にてクラシックを学ぶ傍ら、自己の音楽を追求。「Aska Strings」主宰、数えきれない録音に参加、CM作曲(サントリー天然水など多数)、演劇音楽監督(カリギュラなど多数)作編曲活動(ベッシー作曲賞in NY)、ジャパンファンデーション主催による10年間のPan Asian project「Asian Fantasy」の音楽監督を歴任。20年継続Gaia Cuatro、Michele Fazio World Trio、Tres Continentes 等イタリア拠点、2009年以来の居住地アメリカセントルイスでのプロジェクトなど国際的に活動中。2024年東京にてマリアシュナイダーオーケストラのコンミスを務め好評を博した。日本では山下洋輔、狭間美帆mーunit、大貫妙子、吉田美奈子、福山雅治、渡辺えりなど幅広いジャンルでのコラボレーションやサポート、林正樹、北村聡等との継続duo、東北震災支援の「本つながる未来」、井上鑑、ナターシャグジーらとのNo Nukes Gig実行委員、弦楽器即興ワークショップ等。音楽を通した異文化交流による平和への歩み、太極拳、茶道、古神道の修練を通じて、音と気の波動による人々や空間、大地の癒しと活性化を常に意識している。
Instagram: aska.violin

■北村聡 Satoshi Kitamura

奈良県出身。
関西大学在学中にバンドネオンに出会い小松亮太、フリオ・パネに師事。アルゼンチン、チリ、オーストリア、韓国など世界各国のフェスティバルに出演。
11年、アストル・ピアソラ五重奏団の元ピアニスト、パブロ・シーグレルのアジアバンドに加入。
14年には東京オペラシティ リサイタルシリーズ「B→C」に出演、意欲的なプログラムに挑戦して好評を得る。
21年、アンドレア・バッティストーニ指揮のピアソラ作曲「シンフォニア・ブエノスアイレス」日本初演に小松亮太と共に参加。
24年、台湾 国家両庁院演奏庁でのリサイタルは高い評価を受ける。
これまでに舘野泉、波多野睦美、鈴木大介、川井郁子、廣津留すみれ、EGO-WRAPPIN’、カルロス・アギーレ、ディエゴ・スキッシ、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演、様々なジャンルの音楽家と交流している。NHK大河ドラマ「八重の桜」「青天を衝け」、映画「ブラック・ショーマン」をはじめ数多くの録音に参加、繊細な表現には定評がある。喜多直毅クアルテット、三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza、ジャノタンゴなどの楽団で活動中。

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【視聴】

◆マレー飛鳥「The song of birds」

飛鳥さんの演奏は、大ホールでも高らかにのびやかに胸に迫ってきます。今回のライブは親密な会場なので、飛鳥さんの生音を間近で聴くことは本当に貴重な体験となります。

 

◆北村聡「Diego Schissi with Satoshi Kitamura “Líquido 5”」

アルゼンチン×ジャズ・シーンを牽引する鬼才ディエゴ・スキッシと北村聡さんのDUO公演(@岡山 蔭凉寺)
後半4分過ぎ辺りから激しく手と蛇腹が動くのと裏腹に涼しい顔して演奏する北村さんのギャップにも注目。この公演を観に行きましたが、目の前で繰り広げられる密度の濃い演奏に陶酔しました。