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●2018.03.31

伊藤ゴロー『捨てられた雲のかたちの』米子公演
with 佐藤浩一

満月の月明かりの下、満員のお客様にいらしていただきました。ご来場いただきましたお客様ありがとうございました。

『捨てられた雲のかたちの』野蛮と洗練を兼ね備えた詩的な楽曲その中に宿る陰りと彩りゴローさんが様々な土地で出逢い独自に吸収してきたものが、音に表れていて私は完全に囚われてしまいました。

本当に好きだな と思うことは理屈じゃない、と思うことが多い。特に音楽は。ゴローさんの繊細な表現力 爪弾かれる音に狂おしいほどの情熱がジワリとにじみ出て深く身を委ねると、色んな糸が絡みあい幸せな感覚が層となっていく。

リハーサルの音合わせで、ポロンと弾いたゴローさんのギターに、浩一さんのピアノはすっと寄り添い「Fly me to the AOMORI」が始まりました。 そのお互いの呼吸感があまり自然で美しく、リハーサルから胸がいっぱいになったのでした。躍動感と優美さを兼ね備えたピアノが楽曲にまた違う気品を与え、広がりのあるサウンドスケープを描いていました。

最後の曲「November」の演奏では、もうこのままずっと終わらないでほしいと願う程でしたが、アンコールの「Desafinado」で心地よく揺れるお客様の姿も感動的でした。

最後になりましたが、本公演を気にかけてくださった方々、Qホール野坂さん、音響の大村さん、松江yadorigiの晃子さん、スーパー助っ人のなんちゃん、谷本さん、瀧尻さん、岡山moderado music岡本さん、ご協力いただきました333discs伊藤葉子様、SONG X JAZZ Inc,.宮野川さん、ありがとうございました。そしてゴローさん、浩一さん。素晴らしい演奏を本当にありがとうございました。